
多菜畑農園(たなばたのうえん)は房総半島中央部、千葉県茂原市郊外の家族だけで営む小さな農園です。
栽培中の品種はチコリー1品種。露地土耕栽培です。
チコリーはキク科の多年草野菜で、独特のほろ苦さが味の特徴ですが、色や形にたくさんの種類があります。
現在は10種類ほどのチコリーを組み合わせてミックスリーフとして、販売しています。
多菜畑農園は栽培を通じて、チコリーについていろいろなテーマでご紹介をさせて頂きます。

チコリーは、葉の色や形の種類や、株が結球するものしないものなど、とてもバリエーション豊かな野菜です。
サラダの他、ラディッキオ ロッソという品種群を中心に、グリルやソテー、リゾットなど広く使われています。
サラダ用としては、チコリーの苦味を味のアクセントとして、レタスやルッコラなどと混ぜて使われることも多いようです。
一方で、ベビーリーフを構成する1品種としての流通も多くなっています。
チコリーは、その中でも、ややマイナーな印象ですが、大手メーカーさんが、施設内で完全管理された大規模栽培で生産したベビーリーフは、スーパーなどで普通に販売されるようになりました。
ベビーリーフという野菜類に特に定義はありませんが、新しい株の柔らかい葉のセットというイメージが固まりつつあると思われます。
多菜畑農園のミックスリーフは、露地栽培で長期間に渡り株の生育管理をし、選定しながら収穫出荷しています。
ベビーリーフを意識して製品化していますが、葉は新しくても、ややかたく大き目な葉も入っています。ここは、控えめにと、このサイトを始めるに当たり、チコリーのミックスリーフとさせていただきます。
チコリーのミックスリーフの基本構成

最新の情報
現在の農園の姿をご覧いただけます。
お届けしている「チコリーのミックスリーフ」の
製品の姿をご覧いただけます。
2025年4月2日現在、事情により、Webサイトでの出荷を休止させて頂いております。
もう少しお時間を頂きます。ご迷惑をお掛け致します。
多菜畑農園のWebサイトは、露地栽培だけの小さな農園の営みとチコリーについてを中心に、農園のある千葉県茂原市に関連する(またはあまり関連しない)いろいろなテーマを紹介しています。
このようなサイトを作るに主な目的は、当然、チコリーを皆様にご紹介し、興味を持って頂くようにご案内することですが、正確に詳しくを最優先に構成しているつもりですが、どうしても「盛ってる感」の印象を抱かれる方もおられるように思っています。
それでも、Webサイトを作ろうとしたのは、サイトを通じ、マーケット(お客様)とお話しすることで、チコリーに関心をお持ち頂く方や組織が増え、結果として、チコリーの生産販売によること以外での「おこぼれ」が発生することも、考えたからです。
2022年からは、ある程度の商品としての生産量を確保できる栽培方法を見つけることができましたが、
安定した経営、運営の確立までには至っていません。
Webサイト全体は、「リアル」+「バーチャル」で農家「多菜畑農園」を組み立てて参ります。
農業自体についてのご紹介は、特別な技術があるわけではありませんので、農家さんのご参考になることはあまりないかと思います。
多菜畑農園は、茂原市内の千町と粟生野の2か所で、合計約50アールの畑を耕作しています。
2か所の農地はともに茂原市農業委員会の承認を得て、地元の農家さんからお借りしています。
農業用ビニールハウスなどの設備はありません。露地土耕栽培で営農しています。
チコリー栽培は、厳しい寒さとなる年の冬期の一定期間を除き、ほぼ一年を通して収穫可能です。
そのような力強い野菜チコリーは、季節や環境の状況に応じて、いろいろな姿をみせてくれます。


Webサイト「多菜畑農園」各コーナーのご紹介







「チコリーのミックスリーフ」の販売は「食べチョク」で行っています
代表(カヤカヤファーマー)プロフィール
2013(平成25)年1月 茂原市へ移住
茂原市内にて株式会社テラマードレ関連の農園にて就農開始
東京都内飲食店向けの西洋・中国野菜30種類以上の栽培を経験
2017(平成29)年1月 農地法第3条に基づく新規就農者として、茂原市千町と弓渡の畑地を借用開始。
ルッコラ・セルバチカ、チコリーなどの栽培
2020(令和02)年1月 弓渡畑地を返却、新たに粟生野畑地を借用
チコリーのみに栽培品目を集中化
2021(令和03)年3月 インターネット販売プラットホーム「食べチョク」に出品開始
出品者として「多菜畑農園」と命名

茂原市のごく一部のご紹介
茂原市は千葉県、九十九里平野中央部にある千葉県東部 (外房エリア)の中心的都市です。
海岸線には面していませんが、海風を感じる事ができます。
東京駅からJR外房線快速で約80分、圏央道・アクアライン 経由で羽田空港、横浜駅とも小湊鉄道バスで結ばれています。
最近、都会への通勤可能な自然豊かなエリアのことを 「トカイナカ」と呼ばれるようになりました。
茂原商圏の中心としての市街地と平野部のイヌマキの垣根が 象徴的な田園地帯、そして西部の房総丘陵地域を合わせて 「トカイナカもばら」と言うのもふさわしいと思います。
南関東ガス田の中心資源都市として、K&Oエナジー株式会社 を中心に、天然ガス関連の企業立地も多数あります。
日本のヨウ素の生産量は、世界全体でチリに次ぐ2番目に なっており、南関東ガス田からの天然ガス産出の際に くみ上げられる地下水から生産されます。
イベントでは、「茂原七夕まつり」が開催されます。平塚・ 狭山と合わせて関東3大七夕とされ、コロナ禍以前には 3日間で約80万の集客がありました。