2024年6月

季節の便り

ボダイジュがたくさんの花を咲かせていました

黄色いかわいい花をたくさん咲かせてくれています。
枝から葉が出ている際からまとまって生え、小さな鈴のような黄色い花です。

今年、初めて見ることができました。
樹木本体をやや離れたところから見ても、アクセントのように黄色が目立ちます。

千町農園

早くも2024年も半分となる6月を迎えました。
5月は毎週月曜日に雨が降り、変わりやすい天候だったように思われます。

耕運機の燃料漏れの補修が終わらず、予定通りに圃場を整理することができていません。

初夏の更新予定が、大幅に遅れることになりますが、栽培量は維持できそうです。

株自体は2年目を迎えますが、選定しながら、収穫出荷はできます。

粟生野農園からの出荷分を補う形で利用しています。

初夏はチコリーも抽苔(ちゅうたい:塔立ち)する株が多くなる季節です。このようになった株からの収穫は控えています。

今年は、例年より抽苔株が少ないように思われます。

この後、抽苔株からは花が咲いてきます。
(5月撮影分を継続使用しました)

株は長い期間のものでも、葉は新しい力を感じさせてくれています。
同じように育っていても、抽苔するものとしないものが現われます。

粟生野農園(堂山)

初夏の雰囲気が一杯です。
株の繁り方がまばらですが、現在の収穫出荷の主力エリアとなっています。
引き続き、畝の間の雑草を抜きながら、収穫作業を行っています。

株の中心部から生える新しい葉だけを収穫することになります。
5月に比べ、一株当たりから収穫できる葉の量が増えてきました。

バリエーションを作るための「トレビス」以外の品種の株ですが、なかなかきれいに育ってくれないので、一旦、大型に生育させて、再び生えて来る新しい葉を収穫するようにしたいと考えています。

2年越しの株は、一部が抽苔し、花を咲かせるまでになっています。
今の時期に咲くのは珍しい方です。

粟生野農園(蓮沼)

粟生野農園(堂山)から県道138号を渡って、小中川に注ぐ水路沿いの静かな環境の畑です。
2023年末から、収穫を始めました。

里地らしい自然の姿と太陽光パネルが敷設された姿が交じり合うエリアです。
やや閉鎖的ですが、鳥のさえずりが絶えることの無い、ちょっと不思議な空間です。
今日は、繁殖期を迎えたカワセミの交信的な鳴き声と作業中の一瞬の飛ぶ姿を見ることができました。

畝間の除草はまったくできていませんが、この撮影の数日前トラクターで耕運することがやっとできました。

この画像の上部が大イチョウのそびえている場所になります。
秋までには、今、土をご覧頂いているエリアで、チコリーを栽培する予定にしています。

圃場(畑)は自然ではないと思います。
しっかり、管理し、きれいな状態を保つ必要があります。
(なかなか厳しいですが)